【施工事例】解体撤去
case 01


場所:西伊豆町
case 02


お寺さんと相談の上、ブロックを壊さずに残す場合もあります。
場所:南伊豆町
case 03


割った石(カロート部分)を現地に積んで置く場合もあります。
場所:南伊豆町
良い「墓じまい」と問題の残る「墓じまい」
いわゆる「墓じまい」には2種類あります。
1、墓じまいしなければならないもの

結婚や独立で実家のお墓を継ぐ人がいなくなったり、「いよいよ私が最後」という場合です。
墓地はお寺さんに借りている土地ですので、きちんと片付けて返さないといけません。
ご先祖様のお骨を永代供養墓に移し、その後の供養をお坊さんに托します。
2、問題の残る「墓じまい」

もう一つは、継ぐ子供がいるのに墓じまいしてしまうものです。
その理由が「子供に迷惑をかけたくない」ということなのですが、子供にとってお墓はそれほどにも迷惑なのでしょうか?
東京農業大学で死生学の講義をしている浄土宗の僧侶は、毎年講義の始めに「あなたにとってお墓は大事か?」と問い、実に80%の学生が「大事だ」と答えており、その割合は毎年同じだそうです。
「お墓は子供に迷惑だ」と思っている親がいる一方、二十歳前後のほとんどはそうは思っておらず、ここに大きな齟齬が生じていることが分かります。

家のお墓が無くなると家族は散り散りに埋葬されることになり得ます(祖父母は永代墓、父は山へ、母は海へ、などとなることも)。
せっかく奇跡的な縁があって「家族」という一団であったのですから、「骨になっても皆一緒」と思うのが日本人の心情ではないでしょうか。
それからもう一つ言わせて頂きたい大事なこと。
ご先祖様がいなければあなたはこの時代のこの家に生まれていなかった訳で、あなたが「お墓は迷惑」と思う心さえもご先祖様のおかげで存在していることを忘れないでください。
「墓じまい」は家族の問題
テレビでは盛んに墓じまいの特集が流れているそうですが、テレビの情報が社会の潮流ではありません。
お墓は親族を含めた家族の問題で、テレビが作る流行ではないのです。
お墓が満杯なら古いお骨を整理したらよいし、田舎のお墓が遠いというなら住まいの近くに移設または新設してご先祖様に移ってもらえば良い。
お寺さんやお近くの石屋が相談に乗ってくれます。
お墓を壊したら元に戻せません。
お骨を山や海に撒いてしまったら取り戻せません。
テレビの偏向報道に流されず、冷静に家族で話し合ってください。
その結果がどうであれ、弊社は施主様の気持ちを汲みつつお手伝い致します。
